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ショップ展開例
フランス菓子16区 もどる

 

 三嶋シェフのお店 16区のある薬院地区は、福岡の中心部にもほどちかく、閑静な住宅エリアとして知られています。
 五階建ての店舗ビルはウォーム系のオリジナルカラー。街並みにやさしくとけ込みつつ、気品をそなえています。建物の角(通りと通りの角にもなります)を大きく丸くさせることで、全体をやわらかく。そしてこの外壁タイルについては、シェフが想い描くイメージカラーに加え、陽のあたり方までも考慮にいれながら、何度も焼成し、検討を重ねられたそうです。

衛生的で働きやすいお店へ

 1982年の創業から9年目の1991年にオープンしたこのお店は、設備や設計にさまざまなアイデアが盛り込まれています。まず厨房設備は床から20〜30cmあげて、きちんと奥までお掃除できるように。また厨房内の気圧を高くすることで、外の空気が入ってこない工夫がされています。天井や床のすみに、ほこりがたまらないように、すべての角をアールに。さらに排水溝についても素材や流水経路の工夫など、まさに「衛生第一」をとことん追究されています。



 

 販売スタッフの奥行きスペースを広くすることで、ラッピング作業中も背をむけることなく、お客様に目を配ることができます。二台のテーブルを横におき、同時に8名のお客様に対応することも可能なのだそうです。20年前としては画期的なレイアウトでもあり、そのほかにも、三嶋シェフの独創的なアイデアが細かいところまで盛り込まれています。

石のショーケース

 美しく白い天然の岩肌。石ならではの清涼感と「大地への安心感」のような力強さを感じることができます。框から照明をあてることで、直線的なショーケースの中に、美しくナチュラルな表情が浮かび上がります。框は海外からマット調のコーリアンを取り寄せ、上質な雰囲気の中にも、ついさわってみたくなるような、すべすべ感がありました。
 右のレジ台から左翼まで統一デザインで、横に広くとてもスケール感があります。照明はHOSAKAが開発したオリジナルLED(ミックス色)を採用。アントルメケースの正面には、緩やかなR曲線をつけており、プティガトーケースと連続しつつ、しっかりとショーアップされています。まさに三嶋シェフが求めたダイナミックさとエレガントさを兼ね備えた特別仕様ケースです。


手間を惜しまないこと

 今や全国的なお菓子にもなっているダックワーズは、三嶋シェフが考案し全国にひろまったお菓子です。発祥地とはいえ、16区のダックワーズは、毎日焼くため鮮度に絶対の自信があるそうです。また、生地から手作業でつくるマロンパイ、素材として使用するパッションフルーツも、風味を損なわないように手搾りでジュースにされています。すばらしい素材を産み出してくれる農家のみなさまへ、自ら足を運んでその思いや考えを聞き、またシェフの思いを伝えること—。
 お話を伺えば伺うほど、三嶋シェフの「手間を惜しまない」凄まじさと、農家のみなさま、16区スタッフへの強い愛情が、お客様だけではなく、多くの職人たちからも敬愛される所以なのでは、と感じました。



 


ギフトケースはフロアに沿ってL字になっており、お店の流れときらびやかなスケール感をつくりだしています。


自家製パイ生地から人吉の栗をつつんでさっくりと焼きあげるマロンパイ。


毎日ていねいに焼きあげた新鮮なダックワーズ。ここ16区が発祥の地です。



色とりどりのパッケージ商品やアイスクリームがかわいらしく並んでいます。

ダックワーズイメージのギフト台もショーケースと統一されたデザイン。
棚板には、明るい照明が装備されています。
 
ショップの2階がカフェになっており、つくりたてのケーキはもちろん、ここでしか味わえないメニューも楽しめます。

フランス菓子16区(福岡市・中央区)
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TEL:092-531-3011 
福岡県福岡市中央区薬院4丁目20-10



LED冷蔵ショーケース
LEDアントルメショーケース
LEDギフトケース


 

 
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