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ショップ展開例
レ・シュー もどる




上:クイーン本店のエントランス。 下:入り口から店内に向かう。

 



 



「お客様にもっとゆっくりとした時間を過ごしていただきたい」という思いが移転をするきっかけの一つでもあったそうです。充分な駐車スペースと広いショップスペース。そしてカフェを併設することにより、長い時間気兼ねなく過ごせるお店に変わりました。
外観に示されている文字は、Queenのロゴ一つ。いわゆるケーキ屋さんのようなイメージはありません。しかし実は既成のイメージを払拭しきってしまっているところに、Queenの力強さがあるのかもしれません。
店内が外から見えないお店、案内掲示やPOPがないお店というのは、とても入りづらいものです。しかし、一度お店に入ると、そこには、ゆったりキラキラした空間とスタッフの笑顔が拡がっています。きっと次に来る時は、まるでおもちゃ箱を開ける時のように期待をふくらませしまうかも知れません。
「内装やディスプレイはまだ発展途中。これから変わり続けていきます」とオーナーシェフ。変化できるように設計段階から、電気配線の場所などもいろいろと工夫されているそうです。ここは、おもちゃ箱を開けるたびに変わっていくような、ドキドキワクワクまた来たくなるお店なのです。








様々なシーンにおいて、オーナーシェフが何年もかけて蓄積し、獲得してきた色彩や触感、素材感。
まるでひとつのお菓子をつくりあげるように、それらの素材を組み合わせ、居心地のよい空間を作りあげています。また、店内あちらこちらには、オーナーシェフみずから手がけた絵画やオブジェが多数ありました。「この場所にこんなイメージのものが欲しい、それならば・・・」という、とてもシンプルな発想からつくり出された作品もあるそうです。「自分の居心地の良いと思える空間へ、つくりたいものをつくってゆく」固定観念から解放されたこの自由な感覚が、他のショップには類をみない独自の空間をつくりだしているのかもしれません。



 


ショーケースの腰のデザインには、それぞれの表情があります。



10℃と15℃に切り替えが可能なショーケース



あちらこちらにオーナーの作品があります。
この5輪の作品はご自身の家族をテーマに制作されたそうです。

 


大きなディスプレイ台は、商品を一覧するもの。印象に残る演出がされています。



左:外からのカフェ入り口。 右:2階カフェまでの通路部分。


広い空間が拡がるカフェ。奥のカーテンを開くとガーデンテラスに。

 

 
2Fカフェへの導入部分もまた、極めてシンプルに。一度来てしまうと、この隠れ家的でクールな感覚が心地よくなります。カフェに入り、まず驚くのが広々と贅沢な空間。お客様どうしの距離がとても離れており、それぞれにプライベートな時間を過ごすことができます。センターのテーブルは、ダイニングテーブルのようでもあり、ハイグレードな雰囲気と家庭的なあたたかさが共存していました。「回転率を考えてお客様にセカセカさせてしまっては、カフェをつくる意味がありません」とオーナー。ただケーキを買いにくるだけでなく、居心地の良い空間で、ゆっくり過ごしていただきたい、というショップへの思いが、ここにも込められていました。


クイーン洋菓子店 本店 
Queen(栃木県・宇都宮市)
オフィシャルホームページ
オーナーパティシエ:大濱幸雄

TEL:0120-404830
栃木県宇都宮市鶴田町912


冷蔵ケース:2台/10℃15℃切り替えケース:1台
 

 
 
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