TOP 企業情報 製品紹介 ショップ展開例 保守メンテナンス お問い合わせ
TOP > ショップ展開例 > ショップレポート レ・シュー
ショップ展開例
レ・シュー もどる


アントルメケースは、このサイズのケースでは可能な限り低い腰高。


エントランスホールには据え付けの傘立てや骨董家具を設置、
このお店のシンボルである天使の絵画が、ゲストをやさしく迎えてくれます。

 

 その名前を聞いただけで、だれもが楽しくわくわくしてくるような場所。いわゆるケーキを売っている「ケーキ屋さん」ではなく、入るとなんだかニコニコしてしまうような場所。それが、このお店づくりの基本イメージにあったそうです。
  ゲストが最初に通る場所が、お店のシンボルにもなっているエンジェルのエントランス。続いて扉を開けると、楽しくディスプレイされたお菓子の数々。さらに、目の前にぱっと拡がるパティオへと。このワクワクするお店の動線レイアウトも、レ・シュー全体としてつくり込まれた演出の一つになっています。

 ショーケースの腰の高さや棚の位置は何度も何度も検討を重ね、決定されたそうです。最終的にアントルメの腰高は、ぎりぎりまで低くなりました。「パパやママがしゃがんで子供と一緒にケーキを眺めている姿が、どうにも好きなんです」。オーナーシェフが描くお店、ケーキの数々はこんなちょっとしたあたたかい"想い"の中に隠されている気がしました。



素材は長野県下伊那のブルーベリー農家から直送。
甘くてとてもおいしい。



 レ・シューでもう一つ印象的なのが工房。
正面の大きなオーブンは舞台セットのようでもあり、スタッフは小気味よく動き回る俳優たちのようでもありました。腕や素材に自信がないとできないほど、ゲストからよく見えるつくりになっています。

 また、ショップで行われるイベントの一つに、たくさんの子供たちからケーキの絵を募集し、選ばれた作品をつくって作者にプレゼントするという企画があります。その忠実に再現された数々のケーキに、驚かせられました。「ケーキとはみんなをにこやかにしてくれる夢のようなもの」と倉内シェフ。ケーキづくりを本当に楽しむこと。そしてその夢をつくる楽しさを、私たちにも子供たちにも伝えてくれています。




 取材時(7月)には、たくさんのひまわりが店内あちらこちらにディスプレされていました。毎回オーナーシェフが都内の造花屋さんに足を運んで選んでこられるそうです。季節が変わるときには、このたくさんのお花たちは原価でお店に出されたり、プレゼントされることもあるそうです。

 
正面のケースとアントルメケースのつながりは、きれいな曲線で。


冷凍オープンケースはマイナス20℃仕様。




オーナシェフが様々な想いを込めてつくられたお菓子の数々。このPOPも自らデザインされたそうです。


小型の冷ケースにはゼリーのギフトなども。

 


お店の奥に位置するギフトケースは、やわらかな天井照明でやわらかに明るい、
ディスプレイの雰囲気にもとてもよく合っていました。



テラスのようなカフェ。照明は、ひとつひとつ違うかたち。


正面から見たカフェ。出入りすることもできます。

 


トイレ・洗面台はイタリアから取りよせ、大理石のタイルを使って手の込んだものに。


レ・シュー 
Patisserie Francaise les choux(神奈川県・鎌倉市)
オフィシャルホームページ
代表:倉内正巳

TEL:0467-31-5288 
神奈川県鎌倉市西鎌倉1-1-10


冷蔵ケース: 3台 非冷蔵ケース:1台 冷凍オープンケース:1台
 

 
 
ページの先頭へ