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ショップ展開例
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2004年4月、ロードサイド4000坪の敷地に「新本館シャトー・デユ・ボヌール(幸福の館)」をオープンした。

 


主力商品のラスクの他、焼菓子ギフトがゆったりディスプレイされている
 
 
生ケーキは冷凍扱いとし、通販にも対応。
 
ギフトにも自家用に人気のラスク。
 
 
白い空間に映えるビビッドなカラーのパッケージ。
 
 
 
王様と女王様のおやつ
 
軽い手土産用のサービス箱も充実。

 
 
広々とした店舗空間。
 

 

  OWNER'S VOICE

●パンとバターにこだわって

「うちはもともと和菓子屋でした。パン屋を始めたのは昭和21年で、以来、パンとともにお菓子も製造してきました。今、主力商品である<ラスク>は、パンや菓子が売れなくなる夏期の、いわゆる“夏がれ”対策として考案したもので、ラスク商品化への着手をさきがけたのはおそらく当社だったと思います。
 ラスク、召し上がってみてください。いかがですか、軽いでしょ。フランスパンは長年焼いてきましたが、ラスクにする場合、大きな空洞があったのでは、お客さまをがっかりさせてしまうので、一定のほどよい気孔ができるように研究しました。
 軽さと香りのよさを出すためにカルピスバターを使っています。ラスク発売当初、カルピスバターの使用は表に出していなかったのですが、たまたま東京の百貨店の催事に出店していた際、Y乳業社の事件があり、翌日から公表することになりました。当時、このバターを知っているお客さんはいないだろうと思っていたのですが、さすがに東京ですね。『カルピスバターを使用』と店頭に貼り出したとたん、商品に関心を持つ方が多くいて驚きました。今はフランスパンだけでなくカルピスバターも店頭で販売しています」。

●王様と女王様のおやつ

 「ラスクをお菓子として販売していくにあたって、商品にどう物語を持たせるかについては、専門家にアドバイスを頂きました。ブランディングですね。フランスではお茶会のことを<グーテ・デ・ロワ(王様のおやつ)>というそうですが、その名にふさわしいラスク菓子の展開を考えたいと思いました。 さらに原材料にこだわって作ったマドレーヌやサブレなど焼菓子アイテムも<女王さまのおやつ>として、進物に喜ばれる商品にしました。
 店は、第一期計画がやっとスタートしたばかりで、まだまだこれから。通販部門では、全国から手軽にご注文いただけるネットショップを近日中にオープンする予定です」。
(談:原田俊一会長/2004.12月)


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